国際結婚をしてNY州に移住したミセスの普段の料理とお菓子を紹介するブログ。ドイツ系アメリカ人の夫とおデブな愛猫の3人暮らし


by Mina_Micha
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今回は白ワインで作るグレービーソースをご紹介します。
とはいっても、赤ワインのところを白に変えるだけの違いです(笑)。

写真は厚めのとり胸肉をフライパンで中火でじっくり焼き、
肉汁がたくさん出たところで作ったソースをかけています。

c0198468_5303944.jpg



*アメリカの家には通常日本のような白い蛍光灯がありません。
薄暗いオレンジのランプの下で夕食を食べるので、写真を
撮るとかなり黄色目の仕上がりになってしまいます。


作り方(2人分)

厚めのとり胸肉  1枚
塩コショウ
好みでバジルやオレガノ

上記で出た肉汁
Chicken stock (液体のスープ)またはChiken cube 1個を
カップ1で溶いたもの(チキンコンソメでもOK)
白ワイン  1/2カップ
コーンスターチ  小さじ2


とり肉はフライパンで初め強火、少し焦げ目がついたら中火~弱火で
ふたをし、火が完全に通るまで蒸し焼きにする。
肉を別皿に移し、肉汁にスープ、白ワインを入れ、強火で煮立たせる。
中火にしてコーンスターチを少量の水で溶いたものを加え、とろみを
つけたら出来上がりです。

ところで、とろみをつけるのは片栗粉でも代用出来ますが、仕上がり
具合に多少の差がでるので、好みで使い分けて下さい。
私はグレービーにはコーンスターチの方が合うと思います。


付け添えのコールスロー(アメリカの定番の副菜)とポテトケイクのレシピ


コールスロー
千切りのキャベツと人参
塩・コショウ
マヨネーズ    大さじ 3
サワークリーム 大さじ 1
砂糖        小さじ 1/2

上記を混ぜ合わす。アメリカでは野菜と調味料をフードプロセッサー
にかけて一気に作る方法もあります。


Potate Cake
じゃがいも
玉ねぎ
オプションでひき肉
オレガノ
バジル
他、このみのハーブ
ブラックペパー

パン粉


(1)じゃがいもは湯がいてマッシュポテトにする
(2)みじん切りの玉ねぎ(と、好みでひき肉)を炒める
(3)上記と塩こしょう、ハーブを加え混ぜ合わせ、
   丸く形を整える
(4)表面にパン粉をつけて、フライパンにサラダ油をひき
   両面に軽く焦げ目をつけ、ふたをしてしばらく焼く

*(4)のところで卵をつけるレシピもありますが、私は
  味がくどくならないように省略しています。

c0198468_6122637.jpg



アメリカでは、まるめたものを一般にCakeと表現しているようです。
おにぎりも、私がいるところでは Rice Cakeと言われています。
ところによっては、Rice Ballと言っているかもしれません。

このポテトケイク、日本のコロッケとの違いは油で揚げるか揚げないか
の違いだと思います。中身はこのほかLeekというネギのような
野菜を入れたり、生のハーブを入れたり色んなバリエイションが
あり、広く英米のレシピ本にも紹介されています。
そのうちまた違うバージョンを随時ここで取り上げていきますね。



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お陰さまで地味に浮上中。有難うございます^^
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by Mina_Micha | 2009-01-18 05:44 | アメリカンな料理


焼いた肉の肉汁で作るグレービーソースでお肉を頂く料理は
欧米の定番の一つだと思います。このグレービーソース、
なかなか美味しく作れなくて困った人はいませんか。


実は私もイギリス滞在の時からどうやって作っているのか
不思議でたまらなくて、その家庭の奥さんに聞くと、

Cheating!(私のはニセモノよ!)
と笑って言っていました。ニセモノ、あるいはごまかしとは・・
そう、グレービー用の「インスタントの粉」をお湯で溶いたものを
お肉にかけていただけなんです(笑)。
さすがにインスタントで作ったグレービーと、きちんと生素材で
作った味とでは、インスタントの方が安っぽく感じました(^-^;)

今日はローストビーフやビーフステーキに添える赤ワインで
作るグレービーソースを紹介しますね。あまりに簡単で、義母が
作る物や、よその家庭でごちそうになる度に、「なあんだ。」と
思いました。


c0198468_22461922.jpg



まず塩コショウで味付けしたビーフを初め強火、そのあと弱火で
しばらく焼きます。こちらではバターで焼くことが多いですが、うちは
主人のコレステロールが高いのでバターを少しとサラダ油など合わせて
油分を減らす工夫をしてます。

ビーフが好みに焼けたら別皿に移し、フライパンに残った肉汁に
赤ワインを1/2カップほど入れて強火でアルコールを少し飛ばします。
次にBeaf stock(液体のスープ)カップ1、またはBeaf cube(ビーフ
コンソメ)1個をお湯カップ1で溶いたものを入れ、中火でとろとろ煮込み、
最後にコーンスターチ小さじ1~1/2杯を水で溶いたものを流しいれ、
とろみをつければ出来上がり。

塩加減は必ず最後に見て下さいね。上記の量で3~4人分作れると
思います。アルコールの風味が好きでない方はワインを少し減らして
下さい。ワインはクッキング用で十分です。


c0198468_23103717.jpg


私が使っているBeaf cubeと、義父が買ってきてくれた5ドル以下の
クッキングワイン(笑)。それと普段はコショウはブラックペッパーを
ミルでひいて使うことが多いです。

デパ地下の輸入食品コーナーで手に入る洋もので、たまには外国風
料理を楽しむのもいいですよね。

付け添え
ゆでたいんげん豆をバターと砂糖で味付けしたもの。
ハッシュブラウンは、らん切りのじゃがいもを火が通るまで
フライパンで焼き、塩、ブラックペパー、ハーブで味付け


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ありがとうございます(^-^)
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by Mina_Micha | 2009-01-16 23:16 | アメリカンな料理